四季咲きのイングリッシュラベンダー「アロマティコ・ブルー」(3.5号ロングポット)

四季咲きのイングリッシュラベンダー「アロマティコ・ブルー」(3.5号ロングポット)

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＊どんな商品？＊

4/24　僅かですが、販売在庫を追加!!

「アロマティコブルー」のポット苗は初入荷です!!(昨年までは5号鉢仕立てしか入荷できず)
冒頭から10枚目までの掲載画像は、4/21に入荷した現品で撮影したものです。
まだまだ固くで小さな蕾の株ですが、これからゆっくり蕾が大きく濃くなり、開花します。

11枚目以降は、過年度に当店で撮影した5号鉢仕立ての同品種です。
大きく膨らんだ蕾や開花はこちらの画像を参考にどうぞ。

最新の入荷株の状態は　　Instagramの動画でご覧ください♪

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☆　風散歩　イチオシ　☆

当店で春も秋も大人気のイングリッシュラベンダー

「センティヴィア・ブルー」が更に進化した品種が「アロマティコ・ブルー」

より香り成分が強くなった品種！

今年はなんと!! 嬉しいビニールポット苗が入荷!!　

同じメーカー品種の「センティヴィア・ブルー」同様、地域(場所)によっては

春から秋までずっと咲く～どころか、真夏はもちろんのこと、真冬も開花するのですが・・・
ラベルの開花期間は控えめですね。日本全国に出荷されますから。

この「アロマティコブルー」は、ここ何年か大きな5号の鉢物しか入荷できず。
しかも予約注文で、届くまで不安^^;

でも、今回は市場で現物を見ての買い付けです。
だから、即販売開始です。蕾はまだ小さいですが^^;

ということで、やっとこのラベンダーの魅力の説明に入ります。(笑)
　　

シンジェンタシードさんの花も非常に魅力的なものが多く、当店でもよく取り扱っています。

このラベルのマークに見覚えのある方も多いかもしれませんね。

まず、当店で絶対的な人気を誇る「センティヴィアブルー」は、今までのイングリッシュラベンダーと何か違うのか？どこが進化したのか？
の復習から。(笑)

（1）耐暑性が強く、夏を越して秋までずっと咲き続けること。開花期が長いのです。

越冬も可能どころか、当店（大阪）では、真冬もポツポツ咲き続けました。

（2）分枝性に優れている上、コンパクトな草姿。ボリューム満点のラベンダーのコンテナや花壇、ラベンダー畑も簡単に作れてしまいます。

（3）多花性で花も大きめ。存在感があって遠目からも美しいです。

そして、この「アロマティコ・ブルー」は更に香り成分をアップさせたというのです。

昔に「イングリッシュラベンダーを育てたことがあるけれど、失敗したからイヤ～」とおっしゃる方も結構いらっしゃいます。

でも、花はどんどん改良され、進化しています。
是非お試しくださいね。

長期間開花するので、時々思い切った切り戻しをして下さいね。

切り戻しをすれば、草丈が大きくなりすぎずにまた美しい草姿で花をつけてくれますよ。

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自信を持っておすすめできる苗のみを豊富に取り揃えております。